曲がり角の彼女

あぁあーーきゃなーめぃーーにみおろされたいーー。
下目フェチですごめんなさい。きゃなめに見下ろされたら多分失神する。
それからー伊原さまと、公園でぎゅーーしたいーーー。ぬっはー。
稲森いずみ、羨ましすぎるぜ…。

我慢がテーマだったんだけども
すげぇ釈ちゃんと自分が重なって、ウンウンってなった。
我慢するしかなく育ったら、
我慢に対する嫌悪感がものすごいんだよなあ。
それで大人になって、反動ではじけてるつもりで、だけど
最後の最後には我慢してしまって自分を出せない、みたいな。


「もう我慢しなくていいよ」
て言われてみたいな、ほんと。
言われるだけじゃなくて。我慢しなくていい世界が欲しい。
そんなふうに言ってくれるひと居なかったな…出会いたかったな…てなってる釈ちゃんに、そうそうそうそうってうるうるしてしまった。


ドラマ中はどっちかというときゃなめにきゃーきゃーなってるんだけど、
終わって思い返すのは伊原さまのあの優しい笑顔だったりするんだよなー。
はああぽわわー。
まああのヒゲはどうかとおもうけど。
補って余るあの魅力と色気はなんなんだ。
いずみはどっちとくっつくのかなあ。
結局、ひとりでいいわよみたいなラストなんかなあ。さやかと共に。
てかあのおじいちゃんかわいそうだったなあ…。どうなるんださやか。