長い文章を書いていたら、 ただのラブレターになってしまって恥ずかしかったので消しました。 何より恥ずかしいのは、きっと相手が自分のことだと気付かないところだ。

あたしの存在意義がどんどん薄れていく。ような感覚。恐怖。 いっそのこと、誰もあたしのこと必要じゃなくなった、その瞬間に 命が消えてしまう仕組みの世界なら あたしは安心して生きていることができるのになっておもった。

予言みたいな 世界がひろがるのと同時に この世界の終わりを、静かに感じているみたいな。 あなたがあたしを必要としないから、 あたしもいつかはあなたの前からいなくなるよ。 あなたの欲しいものをあたしがもっているとしても あたしの欲しいものを、あな…

休もう、休もう、としているのに 何がそれを赦さないんだろうか いろんな感情、が呼ぶ感覚、与える感覚、現象と、 どうした方がいい、とかどうするべきだ、というのは 正しさを求めるにはちょうどいい言葉だけれども 本心をわからなくして、素直さを失くして…

誰かがここにいないことよりも 誰かに愛されるあたしがここにいないことのほうが 淋しい、だ、なんて 考えたくもないから いてくれてありがとうって必死で笑うんだ 愛してくれなくていいよ 居て、笑ってよ

読んだよ！ 今回はちょっと笑い少なめでシリアスだったなあ。 けどおもしろすぎることには変わりない。 巨乳よりは、撮ることメインになってきたね。 もうありえない事実が発覚しまくる素敵ストーリーで 読んでて現実逃避できるからいいなあ。 てか四巻が来…

本当にあたしは、自分を追い込むのが趣味なんじゃないだろうかとおもう。 そうして泣くんだ。こころ、揺り動かされて。

自分がわからなくなった。 ここまで来ると、誰にもつき合わせられない。 あたしは何をした？どうして耐えられなかった？いつから？ それ以上堕ちたら駄目になるところまでは来てる？ くるしい。 あたしのすべてが正しくなくて。 戻ってこないことは知ってい…

バラバラになりそうだ 何が足りなくてあたしは破裂してしまうのだろう 何を求めてあのひとたちは、。 どんなに頑張っても、こんなことで頑張らなきゃならないことの方が問題で ぎりぎりと痛み続ける胸も、苦しみも、つよさも、 捨てたい捨てたい捨ててしまい…

すべての感情が次々に湧いて自分のメーターいっぱい、振り切れそうで、 楽しい、哀しい、嬉しい、憎い、愛しい、すべてを飲み込んで笑うと いつも不思議そうな顔をされるのが幸せだった。 何も要らないのだと再確認した。 誰かにとってのあたしの気持ちも あ…

みつめるのが怖かった。 それが誰かのためでも、誰をおもうが故だとしても、 大切だったものを踏みにじってぶち壊して、握りつぶして あたしの瞳は、誰かをまっすぐにみつめるには、汚れすぎてしまった。 変わることができるのだろうか？ これからでも？ 自…

こんなに不安のない幸せも、いつかは壊れるけれど それが、あたしのではない幸せが生まれる瞬間なのであれば それでいいなとおもったんだ。

必死で祈ること ずっと止まっていた涙が、溢れてしまいませんように かみさま、あとすこしだけ我慢をさせて 笑っていられますように 笑ってくれますように 静かでも 言葉、なくなっても 青空が見えますように 雨が降りますように 月が浮かびますように 星が…

当てられるとひりひりしてとても痛い。 わるいひとと、わるくないあそびをしていたいなっておもった。 いいひとは、こわい。よくないことを嫌うから。 あたしは、わるいひとじゃないけれど よくはないひとだから。

きみに似合ううたを見つけたよ。

あたしはひとを傷つけすぎてきたから、言葉をやっぱり上手に扱えなくて 本当に言いたいことなのか、言って大丈夫か、嫌われないか、傷つけないか、怒らせないか、哀しませないか、淋しがらせないか、怖がらせないか、めんどくさくないか、考えすぎるより先に…

奥田美和子ちん。やっとレンタル！ そんでかなりの猛リピートで聴いております。 「哀しみに溺れて」という曲が暗くて鬱で一押し過ぎる。 でもこの曲がすきだから聴いて！と薦めると大体のひとは引くだろうから 本当に闇の底を知っているひとにしか言わない…

誰かが、あなたが、あのひとが、彼女が、 どんなつもりでなにをかんがえてなにをどうしたいのか 考えるのをやめたとたんに 苦しかったことは何もなくなりました さわやかに晴れ渡る、あの頃の秋空みたいに

最近気になっていたひとがやっと判明した。 ミドリカワ書房の、「顔」という曲。 やっばいこれはアルバム買おうかな。 すんげーせつない…ああ。プロモもせつない。 歌詞だけ見てると、なんじゃこりゃってなるんだけど。 うたを聴いたら泣きそうになるよ。あ…

壊したくないものがあると 失いたくないものがあると ときに、自分の素直さが、邪魔になることがある。 ごめんね。 素直さなど捨てても、まもりたいものがある。 それがたった一本の、細い儚い糸であろうとも。 自由を捨てて、まもろうとしたもの 自分を捨て…

そう。繋がれていたい。繋いでいたい。 だけれどあたしには、なにもない。 手に入ったものから出て行くこと、を知った今は 何を手に入れる勇気も持てないまま、立ち尽くして 両手はふさがっていて、背中はずっしり重いのに まるで何も持っていないみたいにた…

この世界の いろんなことを知って、気付いてしまったら ほとんどのいろんなことを理解してしまったら まるで生きていけなくなった。 生きる必要がないことにも気付いてしまった。 それを知りたいから生きるのであれば。 あたしはもう、知ってしまった。 それ…

だれもほんとうのことを知らない状態ってものすごい。 なにがすごいって誰もそのことに興味がない。 むしろ、知ることによっての弊害がとてつもないことをあたしは知っている。 ささやかだけれど芯はつよく。 ただ、こころ穏やかに過ごせますよう。神様、あ…