2005-08-27 ■ 戯言 あたしの存在意義がどんどん薄れていく。ような感覚。恐怖。 いっそのこと、誰もあたしのこと必要じゃなくなった、その瞬間に 命が消えてしまう仕組みの世界なら あたしは安心して生きていることができるのになっておもった。