2005-11-30 ■ 気付くのは、いかに自分が身勝手な我侭に苦しんでいるか いかに自分に堪え性がないか いかにこの世界の正しさに合わせられないか。もっと凛と。 間違っていることなどない。 自分のなかでは真実一路でだけど怖い。 自分の真実を曲げてでも、貫きたいことの存在、守りたい精神、の存在、 それならそれこそが真実? なのだとしたら、きっとあたしの探しているひとになんて 一生巡り会えないんだろう。 なみなみの。きっといつも自由が欲しかった。 ずっと抑えつけられて生き過ぎた。 独りにならないためだった。はず。