馬鹿馬鹿しくなってきたな。
むきになっているだけなのかも知れない。
いつも、何よりも信じられないのは、自分だったのかも知れなくて


最後、という言葉が好きで、嫌いだ。


言葉にできないさよならを、
伝えられないお別れの言葉を
きみの肩に刻んでしまおう


そろそろ
苦しまない世界に
旅立たなきゃならないときがきた。