2006-02-26 ■ 馬鹿馬鹿しくなってきたな。 むきになっているだけなのかも知れない。 いつも、何よりも信じられないのは、自分だったのかも知れなくて 最後、という言葉が好きで、嫌いだ。 言葉にできないさよならを、 伝えられないお別れの言葉を きみの肩に刻んでしまおう そろそろ 苦しまない世界に 旅立たなきゃならないときがきた。