2006-03-05 ■ そうできないことをずっと責められているみたいだった あたしがそう言えないから哀しいんだ、駄目なんだって そうだ 誰もが ただ、去っていってしまったのではなくて そうしてあたしを否定、しては、この心に 外から鍵をかけていった。 いなくなってしまったのは、あたし もう、おいかけてこないで 壊したのは貴方だ あたしは自分でおもったよりつよくなんてなかったし 貴方は自分でおもってるほど壊れやすくなんてなかった。 どれだけの酷いトラウマを あたしに残していったとおもっているの?