泣いているきみのゆめを見たよ 猫のように、肩に顔をくっつけてきて ぼくは嬉しくて、ずっとあたまを撫でていた ねえそんな気分? あたたかさ ゆるやかさ きみには ただそれを、信じることができのに さようならなど、無いとおもった きみがいる世界では ねえ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。