2006-04-09 ■ 泣いているきみのゆめを見たよ 猫のように、肩に顔をくっつけてきて ぼくは嬉しくて、ずっとあたまを撫でていた ねえそんな気分? あたたかさ ゆるやかさ きみには ただそれを、信じることができのに さようならなど、無いとおもった きみがいる世界では ねえ このままだと、ほんとうに