ねえ きみのことが だいすきだったよ あいして、いたよ すこしだけ、ほんすこしの可能性さえあれば それだけで生きていけるとおもっていた それだけがひかりで、支えで、みちしるべだった。 諦めることを諦めて 貫くことさえ難しくて それでも。 ねえ あたし…
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