日々、あたしは、 きみが居なくても生きていることを 確かめるみたいに過ごしてゆく。 欠片のままで、 きみは 自分の正しさを 信じ過ぎるから 結局、あたしの真実すらも 理解しないままなのでしょう。 ゆめは遠くて だけど現実はもっと遠かった ただ、恋を失…
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