また、わたし いつまで、きみを想って泣くのかな それ程に あの頃 わたしの芯から 揺り動かされたすべて きみが居ない と、判れた朝でも その揺れは 熱いままの、想いは くれた季節は 短か過ぎて もう 遠過ぎて 真実だった、などと信じるすべは もうどこにも…
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