2005-10-21 ■ ずっと気持ち悪い。 どうしてあたしはこんなにも遺そうとしているのだろう 跡形も残らずに、消えてしまいたい癖に あの日みたいに鳥肌、 たくさんの覚悟。 だってどんなに懇願しても、貴方はこの手を掴まない。 だから切り落とす。 いい加減疲れた。 ごめんね耐えられなかった。