2005-12-18 ■ ねえ、何回さよならをうたったのかな たのしい話だけしていれば、 いつまでもしあわせだったのに いつか ふたりの笑顔が歪む日が来ることが こわくてたまらなかった あなたのたのしいことと あたしのたのしいことが あわさらなくなる 気が、して。 そうしてきっと、何度さよならをしても こんなに