2006-03-24 ■ ああ、心から きみをかわいそうだとおもった。 こうしてたくさんのひとが きみから去っていくのだろうなとおもった。 そして誰を失っても、最後まで気づかないで 死んでゆくんだろうなとおもった。 それもしあわせかもしれないね。