2006-03-25 ■ 愛しているよ、 此れ以上無い程に、つよく 貴方があたしの 希望だったし ひかりだった 貴方の声を聞くこと それだけを望んで生きて 貴方の目を閉じること そればかりを夢見て生きた この手を 取れないくせに どうして伸ばせと言っていたの? 助けがいるときには名前を呼んで あたししかしてあげられないことが 必ずあるはずだから 笑って、 聞こえないふりを、するから。