2005-09-13 ■ 戯言 ほんとうはあげたいものはいっぱいあるのだ。 その何一つの叶わなさ。ずっとずっとつづく哀しみ。 きみが哀しいことや苦しいことやあたしは無関係の幸せが こんなにもあたしの胸を痛ませるのに 何故、きみがこの世界に居ることはこんなにも喜ばしいのだろう?