2005-11-20 ■ 詩 いちいち、突き刺さる。 何も考えずに ただ、受け入れて、染み込ませていればいいのに。 喜ぶことをやめる。 哀しむことをやめる。 それだけできみの傍に居ることの 苦しみが、すこしだけやわらぐの。