なにも探してない、 なにもみつからない、 ここにないものに興味はない、 目にうつる素敵なものが欲しくなるけれど そのどれひとつもこの手には入らないものだから 見なかったことにしてまた眠ろうよ 絶望の底、闇の果て、編みこんだ髪の毛の奥にまで それは…
「プラネタリウム」聴いた。 曲調…とあとやっぱ声だろうかなあ。ユグドラシルを思い出した。 そしてそれをエンドレスで聴いていたときのことを、条件反射のように。 すべてを諦めて、呼吸も、希望も、何より愛しい宝物でさえも なにもかも手放そうとしていた…
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