危ない危ない。 やめたこと忘れてた。 かわいいあの子に会いたい。 砕いてしまった未来に行きたい。 さようならで繋がれたあたしたち。 これ以上の別れがあると言うのなら、泣けないけれど だって、でも、無いでしょう? 名前しか真実じゃない部屋で うたを…
大丈夫だって言い聞かせて眠ろう。 悪魔がやってくることがわかっていても あたしにはもたれられる膝がないよ だから自分に。 腕も、声も、背中も、ここには無い。 宝石になっても 拾ってくれるひとは居なくなった。
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