2005-09-25 ■ 詩 危ない危ない。 やめたこと忘れてた。 かわいいあの子に会いたい。 砕いてしまった未来に行きたい。 さようならで繋がれたあたしたち。 これ以上の別れがあると言うのなら、泣けないけれど だって、でも、無いでしょう? 名前しか真実じゃない部屋で うたをうたったこと だきしめてくれたこと だきしめてあげたこと 想いなんかのこさない おんなじしあわせがそこにないから いとしくて不安定なよる。