2005-09-16 ■ 戯言 またひとつこわされて フェンスの向こう、眺めて泣いた 細いのにカタクナで、そんなにもきつく繋ぎ合うあなたたちは あたしをどうしても向こう側に連れて行ってはくれないね ただ、ただ。 目が、もう。 赤くなりすぎてあなたに会えない。