2005-09-20 ■ 戯言 そうださっさと白旗をあげてしまえばいいのに どうしてまだ頑張れると思ってしまえるのか どうしてだいじょうぶだって言ってしまえるのか 泣いてないとか嘘ついたり、好きじゃないとか嘘ついたり、 そんなふうにしか誰かを繋ぎとめられないあたしの存在は どうしてこの世界に必要とおもえようか? ここに何の色があるというのか? 嘘にしか救われないんだよ?