2005-09-28 ■ 戯言 きっと入れ替わりになるだろう。 耐える気はさらさらないし、そのじゅんび。 祈りが届かないと知ってから ずいぶんと色んなことを考えたけれど いつだってここにあるのは、 きみがしあわせでありますように そんな祈りみたいな、傲慢な、愛だった。