2005-09-29 ■ 戯言 もしまた誰かと手をとるようなことがゆるされるのなら ひとりでいる晴れたひの夕方が怖いことを ちゃんと受け止めてくれるひとがいい。 それから、あれを、ああして欲しくないこととか。 涙が止まらなかった出来事の話。 これから背負うだろう、たくさんの罪の話。 大変なようで、そばにいるだけで解決できるたくさんの。 ゆめ以上にゆめのような話だ。 あたしが、…に、誰かをすきだとおもうなんて。 今はまだ。